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協賛紹介 | 2006/10/05 07:31 PM
UAのライブを応援してます:Irish Pub BULL&BEAR

ブルベアレインボーラインを小淵沢方面から高根方面へ進み、富谷の信号を左折し、進んで行くとある日本国内ではめずらしい、一軒家で建ったアイリッシュパブは、まるでグリム童話の「お菓子の家」の様なかわいらしい建物です。「Irish Pub BULL&BEAR」のオーナー夫妻ゴンさんとアキさんは、とても仲の良いご夫婦でその雰囲気がお店に溢れています。

ゆったりした自然の息吹を味わいながら生ギネスをいただくのは、最高!! ギネスの虜になってしまいます。私もその一人…。この味には、逆らえません。だってギネスは、無添加のビタミン、ミネラル豊富な健康飲料で、アイルランドでは妊婦さんや献血をした人にギネスが提供されたほど。
また、ソフトドリンクやフィッシュ&チップスなどのパブフードもあります。それに、アキさん特製デザートは、外せません。甘いものが苦手な人でも唸るほどですよ。


409-1502 山梨県北巨摩郡大泉村谷戸5729-34
[ MAP ] [ WEB ]

営業時間:14時〜23時(17時〜21時半 お食事時間)
月曜定休(月曜祝日の場合、翌火曜日休み)2月全休


(取材:久保)

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協賛紹介 | 2006/10/05 07:29 PM
UAのライブを応援してます:ECCジュニア村山北割

ECC"You are finding sponsor for the performance? OK!"と、協賛のお願いに応じてくださったのは、ECCジュニア高根村山北割校を主催するイメルダさん。やまびこホールより少し北東にあがったところにある、きれいに手入れの行き届いた黄緑色の芝生のお庭が美しい、昔の大きな農家といったつくりの家。家の玄関を入ったすぐのところが、イメルダさんの教室です。学校帰りの子どもたちが放課後、イメルダ先生を囲んで、英会話を習っています。

取材でうかがった時には、小学校一年生が5人、レッスンを受けていました。"L-i-s-t-e-n !!!" 教室に来ていることが楽しくてしかたなくてはしゃいでいる子どもたちに、イメルダさんが英語で釘を刺すと、みんなピッ!とイメルダさんに集中します。"kite" "broom" "dustpan"...イメルダさんが絵を指差しながら発音する英語を、みんなが繰り返します。耳で聴いた音をそのまま繰り替えすこどもたちの発音は、イメルダさんそっくりで、きれい。早いうちに生の英語に触れるのがいい、というのももっともだなあ〜と、見ている私まで納得。

通常のクラスとは別に、イベントもしょっちゅうするのだそうです。たとえば1年生のクラスだと、韮崎まで遠征して、マクドナルドで「英語で注文」の実習。自分の欲しいものと個数を言い、値段を訪ね、おつりを受け取り、ありがとうと言う・・日本語でも一人ではまだドキドキ!?のことを英語でやってしまおう、というのです。英語を習う、というのはコミュニケーション能力を身につけることなのですね。ふだんだと恥ずかしいようなことでも、気っ風のいい、シャキシャキした、そして美人の!イメルダさんに後押しされたら、勢いでできてしまいそう!と思えるのでした。

408-0002 山梨県北杜市高根町村山北割



イメルダさんに、八ヶ岳の魅力について、訊きました!

私が育ったフィリピンは毎日が夏。だから冬の八ヶ岳は寒い〜!でも、シーズンによって自然に変化があるのが好き。ときどき、気晴らしに、清里方面にドライブに行きます。山、緑の牧場、そしてちょっと清泉寮のちょっと国際的な雰囲気が気に入ってます。フィリピンでは見られない、雪景色も好きです。

(取材:ヨハナ)

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協賛紹介 | 2006/10/05 07:26 PM
UAのライブを応援してます:丘の公園

八ヶ岳南麓の清里でプール、温泉、パターゴルフなど、さまざまなアクティビティを楽しめる総合健康増進施設「丘の公園」。中でも、「アクアリゾート清里」は年間を通して室内温水プールでのスイミングや八ヶ岳南麓に湧き出す温泉を楽しめる人気のスポットです。

その「アクアリゾート清里」で、ヨガのレッスンが受けられるって知ってました? インストラクターの赤岡さんにお話をうかがいました。「仕事や育児、日常生活の中で少しずつ無理をためこんでいますよね? 週に一回でもヨガのポーズをすることで、縮んだところを伸ばたり、歪みを整えてあげたりすると、よりしなやかに日々を乗り切ることができますよ」 

ヨガのポーズって、身体がやわらかくないとできないんじゃないですか? スレンダーでしなやか〜な先生の身体と自分とを見比べておそるおそる尋ねると・・
「はじめての方でもできる、やさしいフィットネスヨガですから、身体がかたいから私は無理・・なんて思わなくて、大丈夫! 骨盤のゆがみを矯正するポーズを中心に、ひとりひとりが心と身体のバランスをとっていけるようになることをめざしています。」

レッスン時間は次の通りです。みなさんもまずは一度、体験してみては?

丘の公園内:木曜14時〜15時半 金曜10時半〜12時、19時半〜21時
たかねの湯:月曜10時半〜12時 金曜の13時半〜15時

407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545-5
[ MAP ] [ WEB ]



赤岡さんに八ヶ岳の魅力について、訊きました!
「自然の声を聞くことができること、人のつながりを感じられることが八ヶ岳の魅力ですね。三年前に神奈川から引っ越して来たのですが、ここの土地に呼ばれて来たような気がしてます!」赤岡さんのブログ、「巡り巡りて、今ここに」もご覧ください!

(取材:ヨハナ)

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協賛紹介 | 2006/10/05 07:25 PM
UAのライブを応援してます:9・1・3・11

91311今回協賛していただいた中で、唯一の個人、○○さん(匿名希望なので、○○さんと表記しています)。高根在住でお仕事は精神病院の看護士をされています。このブログでは自分がつくった作品を紹介したい、とのことで、取材してきました。(写真をクリックすると拡大表示します)

「この作品は、2001年の9月11日にニューヨークの貿易センタビルに飛行機が突っ込んだテロ事件と3年後2004年ロシアのベスラン第一小学校をテロ組織が占拠、数多くの小学生が犠牲になった事件とを記念してつくったんです。」大阪芸大を卒業後、山梨に戻って結婚。ずっと制作活動をしていなかった○○さんにとっては10年ぶり以上のこと。「あの二つの事件は、ほんとうにショッキングだった。同じ地球上にこんなことが起きていていいのか・・という、受け入れがたい、ショックでした。テレビの映像を通してしか体験していないんだけれど、実際に吐きそうになった。でもそれだけじゃないんです。もっとショックだったのは、どちらの事件も、起きた当初はセンセーショナルに騒がれたけれど、その後、世間があっさり事件のことを忘れていったことです。マスコミも次から次へと起きる別の事件に話題を移すし、誰も事件のことを口にしないまま暮らしている、それについていけない感じがずっと残りました。」

「でも自分ではこだわりを捨てられなくて、ネットで調べたり本を読んだり、二つの事件を追い続けました。知れば知るほど、今の世界の構造的な矛盾、テロを起こす以外にないところにまで追いつめられている人たちの存在を感じて、ああ、なんてひどい世の中なんだろう、と落ち込みましたね。」軽い鬱状態になりかけていた○○さんの気持ちを外に出すきっかけとなったのは、仕事場での美術展でした。「美術系の学校を出てはいたけれど、それまでは正直言って、職場の美術展なんかは避けて通っていたんですが、ロシアの事件の次の時は、そうだ、作品をつくって出品しよう!という気持ちになったんです。」団地の庭先で制作をはじめる○○さんを、家族や子どもたちがおもしろそうに見ていました。「描いていくうちに、それまでの自分の中に淀んでいた気持ちが浄化されていくような、開放されていくような感じがして、楽になったなあ。世の中そのものはなかなかよくならないけれど、そのことに落ち込んで塞ぎ込んでいるだけじゃいけない。じゃあ、何をすればいいのか、というと、結局、自分の身の回りを幸せにしていくことしかないかな、と思えてきてね。」遠くから親やきょうだいも作品を見に来て、「ちょっとした展覧会状態でしたね。表現できて、よかったと思ってます。」

絵そのものについていくつか、訊いてみました。

「十字架を描いたのはなぜ?」
二つの事件の犠牲になったなんの罪もない人やこどもたちの鎮魂、という意味が込められていますが、それ以前から、十字架という形は自分がずっとこだわってきた形でもあったんです。自分自身としてはキリスト教的な価値観そのものは受け入れにくいんですが、なんか、気になるんですよ。自分の仕事も「愛と犠牲」ということがテーマかな、というのがあって、それを逃げ出したくなってもやっぱり背負っている、というのもあるのかな・・

「黒いのとカラフルなのどがありますが・・」
黒い方は9.11事件、カラフルなのは小学校占拠事件を記念しています。真っ黒なのだけでは救いがないので、二つ目のには色を使いました。暗闇に立つ真っ黒な十字架、その闇がだんだんに明けて来て、朝の光の中に立つカラフルな十字架に変容していく、というプロセスを願いとしてイメージしています。

「十字架の形をつくっているのは、フロッピーディスクですよね?」
自分自身を保てないほどの大きなショックを受け、悶々とした二つの事件ですが、どちらも自分自身が直接体験したわけではないんです。テレビやインターネットという情報を通して体験していた、という位置づけをするためにフロッピーディスクを使いました。(今だったらCDとかDVDディスクになるんでしょうけど、フロッピーの方がカラフルだし、十字架という表現にはしっくりきますね)

作品をつくったことも表現ですが、こうやって制作意図をインターネットで公表することももうひとつの表現になったのではないでしょうか。生きにくいこともたくさんある世の中、不安や理不尽な気持ちになることもたくさんありますが、表現することを通して、願いや祈りという形に昇華していくことで、生きる力も湧いてくるのかもしれない、と思った取材でした。


○○さんに、八ヶ岳の魅力について、訊きました!
甲府育ちなんですが、ぼくが小さかった頃の甲府にはあった田園風景や自然が、八ヶ岳には残っています。こどもの喘息を理由に甲府から八ヶ岳に引っ越してきましたが、本当は自分自身が、小さかった頃に見た風景を求めてこっちに来たのかもしれません。(「そんなこと、分かってたさよ〜!」と奥さんのつっこみ・・)山梨には富士山と八ヶ岳という二つの大きな山がありますが、富士山と比べると女性的でやさしい感じ、受け入れられている感じがあって、ぼくはやっぱり八ヶ岳が好きだな。

(取材:ヨハナ)

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協賛紹介 | 2006/10/05 07:24 PM
UAのライブを応援してます:清春 旅と空想の美術館

旅と空想小淵沢の篠尾郵便局から七里ヶ岩ラインを進み約3分すると右手に可愛らしい看板がたっています。右に曲がりそのまま、道なりに行くと「グリーンヒル八ヶ岳」の手前に「清春 旅と空想の美術館」はあります。

清春村という、昔、長坂と小淵沢の境にあった地区。今はこの地区名はないですが、字や響きがとても奇麗で、その雰囲気があてはまる、落ち着いた静かな場所です。その名前を大事に残して行きたいと思い館長さんは、初めに「清春」と付けました。もう一つ清春と名前が付いているのが、有名な「清春美術館」。 言わずとしれた白樺派が集まる美術館です。

クリスマスを一年中楽しめ、館内に常設の「河田邦彦 旅の情景画展」と年間数回の企画展をしています。館内に入ると、サンタさんと館長さんが出迎えてくれます。現在、企画展「小宮山道隆 アジア世界写真展Vol.4」を10月22日まで行っています。小宮山さんがヴェトナム、ラオス、カンボジアを取材し、人や生活の写真を展示したり、現地の雑貨などを展示販売しています。

また、10月26日から「チェコのクリスマス展」が始まります。「清春 旅と空想の美術館」では、毎年、各地域のクリスマスを紹介しています。昨年は、ベルギーでした。それに伴い、館内のカフェでも地域のお菓子屋や飲み物を紹介しています。また、館長さんが選んだお茶や手作りケーキやパンがあり、楽しみに訪れる方もいるそうです。

今年も、楽しみなクリスマスが皆さんにいち早く訪れることでしょう。


〒408-0036 山梨県北杜市長坂町中丸1543−58
[ MAP ] [ WEB ]

開館日:木・金・土・日・祝    
開館時間:10:00〜16:00
入館料:小・中学生 300円 大人 500円


(取材:久保)

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協賛紹介 | 2006/10/05 07:23 PM
UAのライブを応援してます:(有)久保酒店

久保酒店小淵沢駅から徒歩2分、うなぎ料理の「井筒屋」さんの斜め向かいにある、山梨と長野の地酒と地ワインを豊富に揃えているお店。季節にあった商品を提案し、秋は熟成したうまみがある日本酒の“ひやおろし”やワインの新酒がお目見えしていますよ。無添加やオーガニックのワインも揃えたり、有機栽培の米で仕込む日本酒もあります。良い物で楽しい時間を演出できるアドバイスもしてもらえますよ。ちっとした、お土産や自分へのプレゼントをしてみるものいいかも知れませんね。
また、久保酒店の息子さんがつくるブログがあって、小淵沢町周辺の情報を流していますからご興味あるかは、webmottoで検索してみてください。

408-0044 北杜市小淵沢町7661
[ MAP ]

営業時間:9時〜20時
定休日:日曜日(開店している場合あり問い合わせください。)
電話番号:0551-36-2034


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協賛紹介 | 2006/10/05 07:21 PM
UAのライブを応援してます:蔵屋グリーンズ

蔵屋グリーンズ小淵沢小学校から白州方面に南下する坂道の途中、突然左側に現れる『蔵屋グリーンズ』さん。気を付けていないと通り過ぎてしまいます。独特の雰囲気の佇まいは、お隣長野県は茅野に1884年に建てられた蔵を、ご主人である青柳均さんが自らここに移築されたもの。奥さまの明美さんがいつもにっこりと迎えてくれるこのお店では、自然食品・フェアトレードの商品・書籍(食・農・環境・第三世界に関するもの)・エコグッズ等が販売されており、ご主人の惚れ込んでいる≪LIVING MUSIC≫のCDも、じっくり試聴しながら購入する事が出来ます。
お店であるというだけにとどまらず、様々な人々の情報交換・発信の場として居心地の良い空間を提供して下さっていて、地域通貨≪湧湧≫の月一回の定例会や、今回のUAライブの度重なる話し合いでもお世話になっています。裏庭に新しく建てられたワクワク小屋では、大人も子供も互いに学び育ち合う場≪風の輪学校・ルン≫も始まりました。いろいろな人達の思いに触れながら、ゆっくりとした時間の流れの中で“自分自身の生き方”を深く考える機会を与えてくれる蔵屋さん。皆さんも気軽にのぞいてみては。

408-0044 山梨県北杜市小淵沢町9851-1
[ MAP ]


明美さんにききました
好きな風景は?
》大きな空と冬のそびえ立つ甲斐駒などの山々に囲まれている所です。
 空は悩んでいられない程広くて大きな解放感があります。
 山々は自然に対して謙虚な思いにさせてくれます。

八ヶ岳の魅力は?
》すべてが凍る程寒い冬・命の芽吹きの春・眩しい光の夏・美味しい実りの秋・・
 五感で味わえる四季です!

お店をやっていて よかった事は何ですか?
》人生を楽しく生きている仲間に出会えた事です。
 蔵屋のおやじのわがままな夢
 ≪ポール・ウィンターのコンサート≫&≪ポール・サリヴァンのコンサート≫を
 皆で創り上げられて嬉しかったです。本当に有り難う!!

*4月より≪風の輪学校・ルン≫を皆で開校しています*
学びの場として試行錯誤をしています。
これからは地域力もつけてゆきたいです。
よろしければ是非ご参加下さい。


(取材:ゆき)

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協賛紹介 | 2006/10/05 07:19 PM
UAのライブを応援してます:Organic Cafe ごぱん

ごぱん『自然食』や『オーガニックカフェ』。時代の流れもあって、最近は、いろんな雑誌やマスコミで取り上げられる言葉・・・。実は、この八ケ岳・・・、全国的にも自然食への意識が高い人が集まるスポットして有名なんですが、その先駆け的お店の一つが『Organic Cafe ごぱん』さんです。

もともと東京にお住まいだった、オーナーの小山華代さんは17年前に自然食と出会います。玄米食を勉強しつつ、別の仕事で八ケ岳に足を運んでいるうちに、八ケ岳で自然食のお店を開きたいと思ったそうです。そして、念願かなって、9年前にこの地にお店を開きました。

しかしながら・・・・・、お店をオープンさせた当時と言えば、
「自然食って、ナニ・・・?」
という時代ですし、
「車の多い道路に面していない、この森の中にお店なんて、無謀だよ・・・。」
という悲観的な意見が多かった時代。そんな時代にもめげず、体にやさしい食べ物への情熱を持ち続けてきた甲斐もあり、ここ数年、お客さんは毎年増えているそうです。

風に吹かれ、葉と葉が触れる・・・心地よい森の音を聞きながらデッキで食べる日替わり玄米ランチ(1260円)は評判です。そして、店頭やネットで購入できる玄米酵母のパンも好評。取材人のおすすめは、鉱泉蒸しケーキに、鉱泉マフィン。天然鉱泉水の成分でふっくら膨らませた素朴なオリジナルケーキですが、これを食べる事で、「自然の恵みの本当の美味しさって、こういうものなんだな〜。」 そういう感覚が込み上げます。

409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1677
[ MAP ] [ WEB ]


八ケ岳に住んでよかったことを教えてください。

「この空気に・・・、この風景でしょ・・・・・。見てっ!」っと、小山さんの指差した先には大きくそびえる八ケ岳。車のたくさん通らない静かな森から眺める八ケ岳は確かに格別でした。

(取材:ワタナベ)

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協賛紹介 | 2006/10/05 07:18 PM
UAのライブを応援してます:五風十雨農場

五風十雨白州町、国道20号線沿いにこんもりと木の茂る中山。その裏側の静かな谷に、五風十雨農場があります。モンゴルの遊牧民が使う大きなパオのまわりに、放し飼いの山羊や羊がのんびりと歩いています。

その山羊そっくりのひげをたくわえた向山さんが、穏やかな笑顔で、迎えてくれました。向山さんは、甲府の向山塗料の社長の座を最近息子さんに譲り、この五風十雨農場の運営に専念できるようになったばかり。棚田での米づくり、段々畑での野菜づくりはすでにはじまっています。さらにこれから、山羊や羊、牛の酪農を展開するほか、裏山を開拓・整備して、薪エネルギー、山菜、キノコなどの恵み豊かな里山として再生します。そしてこの全体を、区画農園、農場レストラン、里山体験エリア、動物と遊べるエリアなどからなる体験型リゾート施設にしていこう、というのが向山さんの描く五風十雨農場の青写真です。「それを、この周辺に住む人たちと実現したいのです。」と向山さん、この秋、を近くのおばちゃんたちと農場内で取れたサツマイモを干し芋にする作業が、地元との恊働事業の第一歩となります。


「社長業をしないで済むようになって、やっとほんとうの仕事にとりかかえれるようになりました。甲府からこの農場までの毎日の通勤が、楽しくてしかたない!」 余生、というのではない、これからがほんとの事業なんだ!という意気込みです。

なぜ、このような農場を?と尋ねると、壮大な答えが返ってきました。「長年の社長業を通して、世界情勢や環境問題に触れてきました。その中で分かったのは、日本という国に寄りかかっていれば安心して暮らせる、という時代はそう長くは続かないだろう、ということです。繁栄しているようには見えますが、食料自給率は下がる一方。エネルギーも石油に依存していますが、それだって、目に見えるほどの値上がりでしょう?」 日本の経済力のおこぼれに頼って生きるのでなく、生活する最低限の食料やエネルギーは自分でまかなえるようになることが、これから求められる真の「生活力」なのでは? と向山さんは考えるのです。

「暮らしのすべてがまかなえるくらいの農場になります。それを楽しく体験できる場所にしていきたいんです。農や山仕事、酪農。半日でもいいから、まずはやってみてもらう。やれば楽しい。充実感があるんです。やみつきになったら、ここに農園の区画を借りて通ってもらう。そうやって、自立して生きていける人を増やしたいですね。」

里山体験施設は全国にいくつかあります。でも、その目標が「農産物をおみやげに買ってもらうこと」でなく「こうして生きて行けるんだということを伝えること」というのが、この農場のすごいところ。ここを訪れる人が、里山での楽しい時間を過ごす中で「ひょっとしたら、こうやって生きていけるのかも!?」という予感をつかむことが、世の中を変えて行く、小さくて大きな一歩になるような気がします。今後の展開が楽しみ!

[ WEB ] 


向山さんに八ヶ岳の魅力について、訊きました!
ここは八ヶ岳とは、釜無川をはさんだ対岸の南アルプスエリアになりますが・・。ふつう、都会から来て田舎でこんな事業をはじめようとすれば「ヨソモノ」という目で見られ、地域の理解を得られないことも多いようですが、五風十雨農場の近所の方たちにはこのプロジェクトに興味をもち、応援してくれようとしている感触があります。地域のみなさんといっしょにやっていけるのが楽しみです。

(取材:ヨハナ)

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